3つの誠・3つの不とは?
当事務所からの宣言です
3つの「誠」とはお客様から頂く顧問料の価格以上の価値を誠心・誠意・誠実をもって提供していくことです。
そして3つの「不」とは税理士事務所に対する不満・不安・不信のことです。
こんなことはありませんか──?
- 顧問税理士の選択を間違えてしまったと思う
- 顧問税理士は毎月会社に来てくれない(契約時の約束を守らない)
- 顧問税理士の説明が専門用語ばかりでよく解らない
- 顧問税理士の態度が威圧的でどちらがお客かわからない態度をとる
- 顧問税理士は税務調査の立会い時に頼りにならず、どちらかというと税務署の味方のような印象がある
- 顧問税理士は税制改正や節税についてこちらから聞かないと相談にのってくれない
- 今月分の試算表の作成がいつも遅い(早くて来月下旬)
- 社内で会計データを見る環境にないため、自分の会社のことなのに会計事務所に問い合わせないとわからない
- 銀行などで融資を受けるとき、会社の状況を試算表を使ってうまく説明できずにイヤな思いをした
当事務所ではこれらの問題を次の「3つの方法」で確実に解決していきます
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不満お客様に特別な事情がない限り毎月お伺い致します。
(顧問契約時の約束を誠心誠意守り、お伺いした時に最新の情報に基づいてご相談致します) -
不安経理業務効率化を導入することにより毎月の数字を把握しながら決算報告書を作成し、無駄な税金を支払うことのないように致します。
(金融機関にも安心して見せることができます) -
不信物販のような業種と違い無形のサービスはお客様との信頼関係が何より大事と考え、医師のような使命感をもち誠実に取り組んでいます。
(どんなときでも税務調査立会いを優先し、追徴税ゼロを目指します)
当事務所はお客様に対し、3つの「誠」を提供し、3つの「不」をなくし、お客様満足度No.1の実現を宣言します!